このページをご覧くださりありがとうございます。
MAKE A CHANGE(メイクアチェンジ)サロンのナルミです。
この記事では、骨格診断でストレート、パーソナルカラー診断でウィンターという結果になった場合の、似合うコーデについて解説していきます。今回は以下についてです。
そもそも、骨格診断でわかることは大きく3つあります。
①胸元が開いているほうがすっきりするか、それとも開いていると貧相に見えるか
②ウエスト位置。ウエストの位置が上のほうがスタイルアップする人、下のほうがスタイルアップする人がいます。
③フィット感。ジャストフィットが良い人と、少しオーバーサイズ気味がスタイル良く見える人がいます。
この3つですと、ストレートタイプさんは
①胸元が開いているほうがすっきりする。※ストレートタイプさんは身体に厚みがあります。高めのデコルテを出すことで、すっきりとした印象に★
目次
1.骨格診断ストレート・カラー診断ウィンターに似合うワンピースは
2.骨格診断ストレート・カラー診断ウィンターに似合うメガネは
3.骨格診断ストレート・カラー診断ウィンターに似合うメイクは
4.骨格診断ストレート・カラー診断ウィンターに似合うドレスorウェディングドレスは
1.骨格診断ストレート・カラー診断ウィンターに似合うワンピースは
2.骨格診断ストレート・カラー診断ウィンターに似合うメガネは
3.骨格診断ストレート・カラー診断ウィンターに似合うメイクは
4.骨格診断ストレート・カラー診断ウィンターに似合うドレスorウェディングドレスは
1.骨格診断ストレート・カラー診断ウィンターに似合うワンピースは
骨格診断ストレートタイプ×カラー診断サマーという組み合わせの記事は以前書きましたので、ご参考に★↑そもそも、骨格診断でわかることは大きく3つあります。
①胸元が開いているほうがすっきりするか、それとも開いていると貧相に見えるか
②ウエスト位置。ウエストの位置が上のほうがスタイルアップする人、下のほうがスタイルアップする人がいます。
③フィット感。ジャストフィットが良い人と、少しオーバーサイズ気味がスタイル良く見える人がいます。
この3つですと、ストレートタイプさんは
①胸元が開いているほうがすっきりする。※ストレートタイプさんは身体に厚みがあります。高めのデコルテを出すことで、すっきりとした印象に★
②ウエスト位置はジャストウエストが命!※ストレートタイプさんは前から見て重心の偏りのないタイプなので、上でも下でもなくジャストウエストが綺麗に見えます。ただ、ストレートタイプさんで肩幅のあるタイプはまたアドバイスが別になります。
次の記事にそのことについて書きましたのでご参考に↓
③フィット感もジャストフィットが綺麗に見えます。
きつすぎず緩すぎないサイズ。オーソドックスな形が綺麗に見えるタイプです。
また、ストレートタイプさんは、着やせがポイントになるタイプです。
余計な装飾がついていたりすると太って見えることもあるので注意。(←でもこれは顔タイプが曲線が多めのタイプである場合は一概には言えませんが。曲線が多めの顔タイプであるストレートタイプさんは、適度に装飾があるほうが顔に似合うので!)
以上の3つを踏まえて、ワンピースもそのようなものを選ぶとGOOD★
要するに
胸元の開いている(VかUかは顔タイプによる)、ウエストの切り替え位置がジャストウエストである、(胸下切り替えにすると妊婦さんのように太って見えることも…)、ジャストフィットサイズのもので、かつ、腕の横やお腹周りに装飾のあまりないすっきりとしたもの
これが着やせしてきれいに見えるワンピースの形となります。
さらに、ウィンタータイプということであれば、ウィンタータイプの色を顔周りにくるところにとりいれると美しいです。
また、似合いづらい色であった場合、光沢のある生地にすることで似合うこともあります。
それは、光が白く光ってシルバー気味に見えることがあるからです。ウィンタータイプさんはシルバーが得意なので。
そのうえでそもそも、メガネに関しての似合う似合わないの観点は主に2つあります。
1つ目は、顔の形にないものを選んで補正するという観点。
2つ目は、顔の形に近いものを選んで親和性を強調して似合わせるという観点。
1つ目だと、たとえば丸顔の方は四角いメガネを選ぶことで丸顔を緩和します。
2つ目だと、丸顔の方は丸い形かオーバルなど角のないメガネを選ぶことで丸い顔にマッチさせます。
2つ目の観点については、顔タイプ診断の応用です。
顔タイプ診断のセオリーでは、顔に曲線が多い→曲線的なデザインが似合う、顔に直線が多い→直線的なデザインが似合う
なのでメガネについても派生してわかるということ。
どちらの観点で選ぶかは個人の好みということになりそうです。
また、ウィンタータイプの色にするときに、どこにウィンターの色を取り入れるか、何色を取り入れるか、さらに形×色によって印象が全く違ってくるということを考慮すると良いですね。
メガネのフレームに濃いウィンターの赤を取り入れる→影が強くなって、「あの赤メガネの人」という強い印象を持たれる
メガネのレンズに薄い紫のカラーを取り入れる→薄い紫ほど上品な印象になります。
四角×ウィンターの黒→真面目な印象
丸×ウィンターの赤→ユーモアな印象、レトロな印象
だったり…
組み合わせによって千差万別ですね。
ウィンタータイプさんは茶色が苦手なことが多いです。茶色を選ぶなら、なるべくブルーベースの茶色を選ぶと良いです。紫がかっている茶色、黄味の少ない茶色がベスト。色展開がいくつかあるアイシャドウの場合はパレットの名前もヒントになります。「グレーブラウン」「ネイビーブラウン」などの名前が書いてあればそれはブルーベースである可能性が高いです。
アイシャドウをブルベにしたら、リップやチークもブルベにするとバランス良いです。
ただ、ナチュラルメイクの時代なので、「メイク全体で100点」を目指しましょう。
要するにリップもアイシャドウも、、、とすべて色をしっかり発色させるものを選ぶと「メイク全体で120点」になってしまいます。つまりオーバー。
リップが濃いめなら、アイシャドウは薄目発色でラメ重視、など、全体で100点を超えないようにバランスをとることがナチュラルメイクのカギ。
ただ、ベースメイクに関してはしっかりと。
ナチュラルメイクはベースメイクがしっかりしているからこそ映えるものです。
くまやくすみ赤味など、とれるものはすべてとっておくと、色物も映えます。
よくお客様で「アイシャドウを塗っても、何ものせていないように見えるのが悩みです」という方がいらっしゃいます。そういう場合はたいてい、目元がくすんだままアイシャドウをのせていることが多いです。肌のムラなどをカバーしないと、ちゃんと発色しませんからね。
ストレートタイプさんで、お体の厚みもしっかりとあるタイプの方でかつウィンタータイプの方は、
「強い、しっかりしていそう、男っぽい、」などの印象を持たれることがあります。
厚み×コントラストの印象で、勝手にそのような印象になるんですね。
その印象をそのまま生かしたいということであれば、ウィンタータイプでかつ発色のしっかりしたものを使うのはGOODですし、とてもエレガントかつクールビューティーになると思います。
が、もし「柔らかい印象になりたい、女性らしくなりたい、婚活中です、」などということであれば
少し柔らかめの発色のするものに変えたり、眉をやわらかく描いたりなど、工夫が必要です。
次の記事にそのことについて書きましたのでご参考に↓
③フィット感もジャストフィットが綺麗に見えます。
きつすぎず緩すぎないサイズ。オーソドックスな形が綺麗に見えるタイプです。
また、ストレートタイプさんは、着やせがポイントになるタイプです。
余計な装飾がついていたりすると太って見えることもあるので注意。(←でもこれは顔タイプが曲線が多めのタイプである場合は一概には言えませんが。曲線が多めの顔タイプであるストレートタイプさんは、適度に装飾があるほうが顔に似合うので!)
以上の3つを踏まえて、ワンピースもそのようなものを選ぶとGOOD★
要するに
胸元の開いている(VかUかは顔タイプによる)、ウエストの切り替え位置がジャストウエストである、(胸下切り替えにすると妊婦さんのように太って見えることも…)、ジャストフィットサイズのもので、かつ、腕の横やお腹周りに装飾のあまりないすっきりとしたもの
これが着やせしてきれいに見えるワンピースの形となります。
さらに、ウィンタータイプということであれば、ウィンタータイプの色を顔周りにくるところにとりいれると美しいです。
また、似合いづらい色であった場合、光沢のある生地にすることで似合うこともあります。
それは、光が白く光ってシルバー気味に見えることがあるからです。ウィンタータイプさんはシルバーが得意なので。
2.骨格診断ストレート・カラー診断ウィンターに似合うメガネは
似合うメガネの形などは、骨格診断よりも顔タイプ診断のほうがわかりやすいかと思います。そのうえでそもそも、メガネに関しての似合う似合わないの観点は主に2つあります。
1つ目は、顔の形にないものを選んで補正するという観点。
2つ目は、顔の形に近いものを選んで親和性を強調して似合わせるという観点。
1つ目だと、たとえば丸顔の方は四角いメガネを選ぶことで丸顔を緩和します。
2つ目だと、丸顔の方は丸い形かオーバルなど角のないメガネを選ぶことで丸い顔にマッチさせます。
2つ目の観点については、顔タイプ診断の応用です。
顔タイプ診断のセオリーでは、顔に曲線が多い→曲線的なデザインが似合う、顔に直線が多い→直線的なデザインが似合う
なのでメガネについても派生してわかるということ。
どちらの観点で選ぶかは個人の好みということになりそうです。
また、ウィンタータイプの色にするときに、どこにウィンターの色を取り入れるか、何色を取り入れるか、さらに形×色によって印象が全く違ってくるということを考慮すると良いですね。
メガネのフレームに濃いウィンターの赤を取り入れる→影が強くなって、「あの赤メガネの人」という強い印象を持たれる
メガネのレンズに薄い紫のカラーを取り入れる→薄い紫ほど上品な印象になります。
四角×ウィンターの黒→真面目な印象
丸×ウィンターの赤→ユーモアな印象、レトロな印象
だったり…
組み合わせによって千差万別ですね。
3.骨格診断ストレート・カラー診断ウィンターに似合うメイクは
今はナチュラルメイクの時代なので、アイシャドウはベージュ、グレー、ブラウン、ピンク、が主流。緑や青は、夏前に少し出るかな~という程度。ウィンタータイプさんは茶色が苦手なことが多いです。茶色を選ぶなら、なるべくブルーベースの茶色を選ぶと良いです。紫がかっている茶色、黄味の少ない茶色がベスト。色展開がいくつかあるアイシャドウの場合はパレットの名前もヒントになります。「グレーブラウン」「ネイビーブラウン」などの名前が書いてあればそれはブルーベースである可能性が高いです。
アイシャドウをブルベにしたら、リップやチークもブルベにするとバランス良いです。
ただ、ナチュラルメイクの時代なので、「メイク全体で100点」を目指しましょう。
要するにリップもアイシャドウも、、、とすべて色をしっかり発色させるものを選ぶと「メイク全体で120点」になってしまいます。つまりオーバー。
リップが濃いめなら、アイシャドウは薄目発色でラメ重視、など、全体で100点を超えないようにバランスをとることがナチュラルメイクのカギ。
ただ、ベースメイクに関してはしっかりと。
ナチュラルメイクはベースメイクがしっかりしているからこそ映えるものです。
くまやくすみ赤味など、とれるものはすべてとっておくと、色物も映えます。
よくお客様で「アイシャドウを塗っても、何ものせていないように見えるのが悩みです」という方がいらっしゃいます。そういう場合はたいてい、目元がくすんだままアイシャドウをのせていることが多いです。肌のムラなどをカバーしないと、ちゃんと発色しませんからね。
ストレートタイプさんで、お体の厚みもしっかりとあるタイプの方でかつウィンタータイプの方は、
「強い、しっかりしていそう、男っぽい、」などの印象を持たれることがあります。
厚み×コントラストの印象で、勝手にそのような印象になるんですね。
その印象をそのまま生かしたいということであれば、ウィンタータイプでかつ発色のしっかりしたものを使うのはGOODですし、とてもエレガントかつクールビューティーになると思います。
が、もし「柔らかい印象になりたい、女性らしくなりたい、婚活中です、」などということであれば
少し柔らかめの発色のするものに変えたり、眉をやわらかく描いたりなど、工夫が必要です。
4.骨格診断ストレート・カラー診断ウィンターに似合うドレスorウェディングドレスは
骨格ストレートに関しては次のブログにも書きましたのでご参考に↓基本的には1.のワンピースの形でふれたようにドレス、ウェディングドレスも選ぶと良いです。注意する点が3つありましたね。
また、ストレートタイプさんは、デコルテにしっかりと厚みがあり、ヒップも高いことが多いので、和装も似合います。
そのうえでウィンターということであれば
白は純白を選ぶと◎。青みがかっている白もOK。他のタイプの方が苦手とする色です。また、生地が厚めで光沢のあるものはさらにGOOD
カラードレスは赤や青などはっきりしたものが映えることが多いです。こちらも光沢のある厚い生地がベスト。
ウィンタータイプとはいっても、原色が似合うかどうかはひとそれぞれなので胸元に当ててみて確認すると良いです。
また、和装の場合は、帯や鞄など小物に使われている色をメイクカラーに使うと上品な印象になります。
いっぽう着物自体の色にメイクカラーを合わせると、「やりすぎ感」が出てしまうこともあります。
また、着物自体がウィンタータイプであっても、小物もそれに合わせると素敵とは限りません。なのでこの場合はメイクカラーがウィンタータイプではないこともあります。
さらに、顔タイプ診断的に似合うコスメ、質感というものもあります。
たとえばクールタイプの顔であれば明るいポップな色よりも、深みのある色やマット系が似合ったり
、フェミニンタイプの顔であれば深みのある色やマット系よりもツヤっぽい明るいパステル系が似合ったりなど。
「なりたいイメージ」「似合うイメージ」をそれぞれかけあわせることは、とても難易度が高いですので、ぜひ気になった方は当サロンにご相談を☆
この記事では以下のことについて書かせていただきました。
また、ストレートタイプさんは、デコルテにしっかりと厚みがあり、ヒップも高いことが多いので、和装も似合います。
そのうえでウィンターということであれば
白は純白を選ぶと◎。青みがかっている白もOK。他のタイプの方が苦手とする色です。また、生地が厚めで光沢のあるものはさらにGOOD
カラードレスは赤や青などはっきりしたものが映えることが多いです。こちらも光沢のある厚い生地がベスト。
ウィンタータイプとはいっても、原色が似合うかどうかはひとそれぞれなので胸元に当ててみて確認すると良いです。
また、和装の場合は、帯や鞄など小物に使われている色をメイクカラーに使うと上品な印象になります。
いっぽう着物自体の色にメイクカラーを合わせると、「やりすぎ感」が出てしまうこともあります。
また、着物自体がウィンタータイプであっても、小物もそれに合わせると素敵とは限りません。なのでこの場合はメイクカラーがウィンタータイプではないこともあります。
さらに、顔タイプ診断的に似合うコスメ、質感というものもあります。
たとえばクールタイプの顔であれば明るいポップな色よりも、深みのある色やマット系が似合ったり
、フェミニンタイプの顔であれば深みのある色やマット系よりもツヤっぽい明るいパステル系が似合ったりなど。
「なりたいイメージ」「似合うイメージ」をそれぞれかけあわせることは、とても難易度が高いですので、ぜひ気になった方は当サロンにご相談を☆
この記事では以下のことについて書かせていただきました。
1.骨格診断ストレート・カラー診断ウィンターの似合うワンピースは
2.似合うメガネ
3.似合うメイク
2.似合うメガネ
3.似合うメイク
4.似合うドレスorウェディングドレスは
長文お読みくださりありがとうございました。顔タイプ診断・パーソナルカラー診断・骨格診断・メイクレッスンで「似合う」わかる♪
東京(銀座/八丁堀/豊洲/千葉から好アクセス)
MAKE A CHANGE(メイクアチェンジ)
◎場所
東京メトロ有楽町線「新富町」駅徒歩6分
東京メトロ日比谷線・JR京葉線「八丁堀」駅徒歩6分
(住所はご予約時にお伝えいたします)
◎提供中
◎インスタは
東京(銀座/八丁堀/豊洲/千葉から好アクセス)
MAKE A CHANGE(メイクアチェンジ)
◎場所
東京メトロ有楽町線「新富町」駅徒歩6分
東京メトロ日比谷線・JR京葉線「八丁堀」駅徒歩6分
(住所はご予約時にお伝えいたします)
◎提供中
◎インスタは