このページをご覧くださりありがとうございます。
東京(銀座/八丁堀/豊洲/千葉から好アクセス)
東京(銀座/八丁堀/豊洲/千葉から好アクセス)
顔タイプアドバイザー
パーソナルカラー&骨格診断スタイリスト&メイクコンサルタント
順序として、顔タイプ診断とは→骨格診断とは→それぞれの違いについて
と進めていきます。それでは始めますね!
顔タイプ診断というワードが昨年秋頃から広まりつつあります。
顔タイプ診断協会が設立されたのがちょうどその頃だからです。まだ新しい理論なんです!
参考:顔タイプ診断協会ホームページ
それまで、似合う服や髪型、アクセサリーなどを知るツールは、パーソナルカラー診断、骨格診断の主に二つの診断でした。
パーソナルカラー診断:似合う色を診断
骨格診断:首から下の身体のラインを診断
というものです。
上記には、似合うテイストについての診断がありませんでした。
そこで生まれたのが顔タイプ診断。
つまり
顔タイプ診断:似合うテイストを診断
ということです。
それまでも、パーソナルデザインや、顔分析など、一見似たものがありましたが、
パーソナルデザインは診断側が総合的に判断するものです。
点数化をするものではないので、なぜこの結果になったのかの理由があいまいなこともありました。
その点、顔タイプ診断は顔のパーツと大きさ、輪郭の形などそれぞれを点数化し明瞭にすることで、
なぜ○○タイプになったのか、という根拠がわかります。
そのため、メイクやイヤリング、髪型などをどのように変えれば、どのように印象が変わるのか、ということもわかりやすくなりました。
顔タイプ診断は、純粋に顔のみを診断するので、その方の話し方やしぐさ、性格などの要素は含まれていません。
その取りこぼした部分を総合的に判断するのがパーソナルデザインと考えると良いかと思います。
当サロンでは、顔タイプ診断を行う際に、顔タイプ診断には含まれない要素もカウンセリング中にお話ししながら診断させていただきます。
ですので、ご本人が思っていらっしゃること、なりたいイメージとかけ離れないようにレッスンさせていただいております。
1.でも書いたとおり、
骨格診断:首から下の身体のラインを診断
というものです。
顔タイプ診断ができるまえに、パーソナルカラー診断と、骨格診断のみで似合うテイストまである程度決める流れがありました。
それはそれで合っていることも多いのですが、
イレギュラーな例もあり、それを取りこぼさないのが顔タイプ診断と考えると良いかと思います。
骨格診断は、顔を無視して、純粋に体のバランス、重心を見て、
・ハイウエストが良いのか、ジャストウエストが良いのか
・ネックレスが長めが良いのか、短めが良いのか
・胸元は開けると良いのか、閉めると良いのか
という重要な3点を診断します。
↑大事なので、これを「骨格診断3大重要項目」と名付けます。
これ以外の
・どのような柄、アクセサリー、髪型、テイストが似合うのか
については顔タイプ診断で決まる要素が多いです。
たとえば、ストレートタイプさんはストライプの柄が似合う、シャツが似合う、と言われることが多いです。しかし、たとえば石原さとみさんはストレートタイプですが、顔が女性らしいフェミニンタイプなので、シャツはあまりしっくりきません。たしかに骨格的には痩せてスッキリは見えるのですが‥。
「ストレートタイプだから、かっちりしたものを、あるいは辛口のものを。カジュアルはダメだと思ってました。」
「ウェーブタイプだから、ふわふわ可愛いものを!と思い込んでいました。」
と、よくお客様がおっしゃいます。
それは、骨格診断と顔タイプ診断をごちゃごちゃにしているからです(;´Д`)
痩せて見せたい、スタイル良く見せたい→骨格診断を活かす
似合っている雰囲気をまといたい→顔タイプ診断を活かす
と考えると良いかと思います。また、骨格診断も顔タイプ診断も活かすのであれば、上記に書いた骨格診断3大重要項目を活かし、かつ顔タイプに合ったテイストを着ると、双方の診断の矛盾がおきずわかりやすいかと思います。
これまでみてきたように、
骨格診断→形を決めるもの
顔タイプ診断→テイストを決めるもの
ということです。
あくまでもこの区別をしてから診断を受けてくださいネ★
と進めていきます。それでは始めますね!
1.顔タイプ診断とは
顔タイプ診断というワードが昨年秋頃から広まりつつあります。顔タイプ診断協会が設立されたのがちょうどその頃だからです。まだ新しい理論なんです!
参考:顔タイプ診断協会ホームページ
それまで、似合う服や髪型、アクセサリーなどを知るツールは、パーソナルカラー診断、骨格診断の主に二つの診断でした。
パーソナルカラー診断:似合う色を診断
骨格診断:首から下の身体のラインを診断
というものです。
上記には、似合うテイストについての診断がありませんでした。
そこで生まれたのが顔タイプ診断。
つまり
顔タイプ診断:似合うテイストを診断
ということです。
それまでも、パーソナルデザインや、顔分析など、一見似たものがありましたが、
パーソナルデザインは診断側が総合的に判断するものです。
点数化をするものではないので、なぜこの結果になったのかの理由があいまいなこともありました。
その点、顔タイプ診断は顔のパーツと大きさ、輪郭の形などそれぞれを点数化し明瞭にすることで、
なぜ○○タイプになったのか、という根拠がわかります。
そのため、メイクやイヤリング、髪型などをどのように変えれば、どのように印象が変わるのか、ということもわかりやすくなりました。
顔タイプ診断は、純粋に顔のみを診断するので、その方の話し方やしぐさ、性格などの要素は含まれていません。
その取りこぼした部分を総合的に判断するのがパーソナルデザインと考えると良いかと思います。
当サロンでは、顔タイプ診断を行う際に、顔タイプ診断には含まれない要素もカウンセリング中にお話ししながら診断させていただきます。
ですので、ご本人が思っていらっしゃること、なりたいイメージとかけ離れないようにレッスンさせていただいております。
2.骨格診断とは
1.でも書いたとおり、
骨格診断:首から下の身体のラインを診断
というものです。
顔タイプ診断ができるまえに、パーソナルカラー診断と、骨格診断のみで似合うテイストまである程度決める流れがありました。
それはそれで合っていることも多いのですが、
イレギュラーな例もあり、それを取りこぼさないのが顔タイプ診断と考えると良いかと思います。
骨格診断は、顔を無視して、純粋に体のバランス、重心を見て、
・ハイウエストが良いのか、ジャストウエストが良いのか
・ネックレスが長めが良いのか、短めが良いのか
・胸元は開けると良いのか、閉めると良いのか
という重要な3点を診断します。
↑大事なので、これを「骨格診断3大重要項目」と名付けます。
これ以外の
・どのような柄、アクセサリー、髪型、テイストが似合うのか
については顔タイプ診断で決まる要素が多いです。
たとえば、ストレートタイプさんはストライプの柄が似合う、シャツが似合う、と言われることが多いです。しかし、たとえば石原さとみさんはストレートタイプですが、顔が女性らしいフェミニンタイプなので、シャツはあまりしっくりきません。たしかに骨格的には痩せてスッキリは見えるのですが‥。
「ストレートタイプだから、かっちりしたものを、あるいは辛口のものを。カジュアルはダメだと思ってました。」
「ウェーブタイプだから、ふわふわ可愛いものを!と思い込んでいました。」
と、よくお客様がおっしゃいます。
それは、骨格診断と顔タイプ診断をごちゃごちゃにしているからです(;´Д`)
痩せて見せたい、スタイル良く見せたい→骨格診断を活かす
似合っている雰囲気をまといたい→顔タイプ診断を活かす
と考えると良いかと思います。また、骨格診断も顔タイプ診断も活かすのであれば、上記に書いた骨格診断3大重要項目を活かし、かつ顔タイプに合ったテイストを着ると、双方の診断の矛盾がおきずわかりやすいかと思います。
骨格診断と顔タイプ診断の違いについて
これまでみてきたように、骨格診断→形を決めるもの
顔タイプ診断→テイストを決めるもの
ということです。
あくまでもこの区別をしてから診断を受けてくださいネ★
お読みくださりありがとうございました。
顔タイプ診断・パーソナルカラー診断・骨格診断・メイクレッスンで「似合う」わかる♪
東京(銀座/八丁堀/豊洲/千葉から好アクセス)
MAKE A CHANGE(メイクアチェンジ)
◎場所
東京メトロ有楽町線「新富町」駅徒歩6分
東京メトロ日比谷線・JR京葉線「八丁堀」駅徒歩6分
(住所はご予約時にお伝えいたします)
◎提供中
◎インスタは
東京(銀座/八丁堀/豊洲/千葉から好アクセス)
MAKE A CHANGE(メイクアチェンジ)
◎場所
東京メトロ有楽町線「新富町」駅徒歩6分
東京メトロ日比谷線・JR京葉線「八丁堀」駅徒歩6分
(住所はご予約時にお伝えいたします)
◎提供中
◎インスタは